すがちゃんねる@謎の勇者ブログ

聖典(マンガ)・黒魔装束(ファッション)・未知の食材(グルメ)・古代文学(コラム)など、多くの専門知識を擁する研究者であり、探求者でもある謎の勇者の伝記(ブログ)。

【閲覧注意】ひさびさに紳士の社交場に足を運んだら、聖騎士の称号を得た話。

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【閲覧注意】

表現を変えたオトナの話です。

苦手な方はお控えください。

 

大人って、何の定義があって大人なんだろうか。

 

みなさん、こんにちは。

 

成人式を迎えたまま今も子どものすがちゃんです。

アダルトチルドレンは可能性にあふれた存在だと信じています。

 

もくじ

 

ひさびさに紳士の社交場に足を運んだら、聖騎士の称号を得た話。

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オトナの聖域・紳士の社交場…。

まさに希望の光が射し込む場所です。

 

レンタルショップや一部の書店の奥に

お宝があることはご存知の通り。

 

狭き門ですが、そこを抜けると

目の前に広がるのはすばらしき世界…!

 

アート、ヴィジョン、アーティファクト…。

そこでは心がときめいているはずです。

なぜなら、本能でそこに足を進めたのだから…。

 

僕がひさびさに紳士の社交場に足を運んだ理由

僕も紳士のひとりとして、

オトナのたしなみを心得ています。

 

少し前まで、断捨離活動の影響でモノと

情報に関する拒食症を起こしてしまいました。

それが原因で大事なお宝をすべて処分してしまったのです。

 

元々、お気に入りの映像数本で済むことだから

結果オーライでも本能的なことなので、

また手を出したいという気持ちになりました。 

 

何でたしなむか、選び、悩む…。

事を済ます前の方が楽しいって分かっている…。

 

それにより、ときめかなくなっていた。

先に言ったアート、ヴィジョン、アーティファクト。

前はあんなに好きだったのに…。

 

自分の本能を拒否しているようでむなしくなり、

人間として衰退しているとも感じました。

 

…足を運んだのは本能を試すことで、

自信をつけられればという考えからです。

 

意識して向き合おう。

…ここまでは僕だけの話です。

次にあなたは自分の力を制御できていますか?

 

時として、エネルギーがみなぎって

コントロールが効かない気分になりませんか?

専門用語でムラムラするというらしいですが…。

 

暴走して野獣<ヴィースト>になってしまったら、

ブラックリスト入り確実なのでそうもいかない…!

 

そこで、いざオトナの聖域にお出かけ。

このパワーを開放するアイテムは何か。

自分に応えるヴィジョンとは?

今、相手をしたいのは…。

 

無限とも呼べるアイテムの数はまさに大海、

火山のごとく爆発させたい聖なる力は限界。

 

純粋な気持ちで本能を開放させたいだけなのに。

何か違う…いや、賢者になりたい。

…冷静になれればいい。

 

今日もあの天使と一緒に天空へと飛び立つことができたなら、

俺はまだ頑張れるって自信がついた。

 

家に帰るまでが遠足とは上手いことを言ったものだ。

確かに安住の地で英知をたしなみたい。

 

誰もが一瞬でもすべてを司る者になりたいのだ…。

だから、今日もオトナの聖域へと足を運ぶ。

 

 

…オトナの映像はエンターテインメントです。

真似をするにしても特殊な趣きに興味があり、

了承も得た上でもない限り、

愛情が暴力に変わってしまいます。

 

不幸な事故を起こさないよう心がけましょう。

 

紳士から聖騎士への道

自信がない時は限界を超えてパワーを開放させてください。

まだ俺はこんなに頑張れるんだって、希望を掴めますから。

 

また、力が暴走しそうになったら開放させるためにも

迷わずオトナの聖域へお出かけください。

 

ありあまるエネルギーをコントロールしてこそ、

聖騎士<パラディン>となりえるのです。

 

 

重要な事なので、繰り返します。

 

パワー不足で自信がなくなったら、とりあえず行く。

エネルギー限界突破なら暴走しないためにも行く。

 

本能と向き合えば、それは未来を切り開く希望になります。

 

おわりに。  

要するに僕がアダルトショップにひさびさに行ったら、

ワクワクしなくなってしまったというお話と、

性欲のコントロールをしてこそ人間だという記事です。

 

ただ、本能と向き合うことで自信をつけるという行動は

僕は自信がない人間だからこそ、信じたいことです。

…性欲は食欲と睡眠欲と並ぶ三大欲と言われています。

 

先にも書きましたが、性欲は時として暴力になります。

生物としての本能ですが、我々は考えることのできる人間です。

不幸な事故を防いで、愛情としての性欲を満たしましょう。

だからこそ、性欲のコントロールは人間としての務めなのです。

 

例としてナナとカオルというカップルのマンガがあります。

世間体を考えれば受け入れられない愛情表現に

真剣に向き合ってる作品なので要チェックです。

 

P.S.

有名なボーダー柄の赤いボーリングのピンのような神器は

おしゃれなデザインで薬局にもあるのがエクセレント!

 

何種類か試したけど、そのサウンドが響かないか心配だった。

もちろん、天空を超えて宇宙までぶっ飛べたのは言うまでもない…。

 

 

おしまい♡